乳児と一緒に美術館。おしゃべりしながらアートを鑑賞

子どもが生まれると縁遠くなる場所って、意外とたくさんありますよね。
美術館も、その一つ・・だと思っている方は多いのでは?

でも、意外とウエルカムだったりします。貸ベビーカーが設置されていたり、
おむつ替え台があったり、授乳室があったり・・。

例えば、東京都庭園美術館おむつ交換台・ベビーチェア・授乳室が設置されていて、
「すごく居心地がよかった、お勧め!」とママ友が教えてくれました。

平日の育休期間中、外出先の多くは、子育て支援センターや公園など
ベビーを遊ばせる事を目的にした場所になりがち。

でも、1人の大人として、「たまには自分が愉しむための時間もすごしたい!」と
思うこともありますよね。できれば、ベビー連れで(笑)。

そこで、出産同期のママ友達と一緒に行ってきました!乳児連れ団体で美術館。

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国立近代美術館さんでは、ガイドスタッフさんの案内のもと、対話をしながらアート鑑賞する「ギャラリートーク」が毎日開催されています(予約不要)。今回は、団体乳児連れママ団体用に、別プログラムを組んでいただき、子どもが大泣きした場合の対処方法(一時避難場所)についても、担当者から事前にアナウンス頂き、開催となりました。

その時の様子は、事前打ち合わせ内容含め、美術館のブログでも紹介されています。研究補佐員さんが書いて下さった記事です。学校や一般向けのギャラリートークの様子も掲載されていますので、興味のある方は、どうぞご覧くださいませ。

当日、声を上げて大興奮(笑)したベビーは、ママと一緒に一時避難スペースで過ごしながら・・となりましたが、約60分間かけて、3作品の鑑賞を愉しみました。

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「美術館が好きで以前も通っていた派」も、「美術館は苦手派」も、「美術館に赤ちゃんと来れるなんて思いもしなかったけど、おしゃべりしながらじっくり鑑賞するのも、初めて新鮮だった!」と初の体験を、驚きと共に愉しんでいました(笑)。

実は、私も、美術館は苦手派。でも、対話型の鑑賞であれば、自力では鑑賞しきれない作品の魅力をは味わうことができるので、たまに、友人と一緒にギャラリートークに参加して鑑賞を愉しんでいます。

いろんな人たちと混じって鑑賞するのも愉しいですが、母親同士での鑑賞もまた違った味わいがありますね。なによりも、乳児を連れているのは自分だけではない、という安心感もありますし。

育児期間中の母親は、子育てのために右脳の能力が向上しているそうです。他の時期には、感じ取れないような独特の感性で、アートの鑑賞を愉しめるかもしれませんね。

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団体での鑑賞には、事前予約が必要になるようです。興味をお持ちの方は、美術館に直接お問い合わせくださいね。

追記:日経DUALさんの取材を受け、鑑賞会の記事を掲載頂きました 😀

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