【記事掲載のご報告】泣き寝入りしない!マタハラから身を守る方法

日経DUAL「妊娠職場復帰向けパパ・ママ」特集の記事後半を掲載頂きました。

泣き寝入りしない! マタハラから身を守る方法
http://dual.nikkei.co.jp/article.aspx?id=11248

実は、大企業の方が被害率が高いという調査もあるマタハラ。人事制度は整っていても、風土がなかったり、現場の管理職に妊娠出産リテラシーがないと被害に遭うことも。

産前産後の身体は、非常にデリケート。周囲に迷惑をかけないよう、今まで以上に頑張ろうするあまり、無理を重ねて健康を害したり、流産傾向が出てきても不調を上司に相談できないまま流産・・などの事態は避けたいもの。

職場で被害者にならないよう注意したいことや、「権利主張ばかりして!」と、あらぬ誤解をされないための秘策を、会話シミュレーションとともにご紹介し、被害の度合いに応じた相談先についてアドバイスさせていただいております。

*有料会員のみ閲覧可能な記事となっておりますので、もし具体的な交渉方法にご関心のある方は、こちらをご覧くださいませ。

また、私もマタハラNetさんの支援に関わるまではあまりよく知らず、聞いて驚いた「法律相談の上手な活用方法」について、弁護士さんからコメントをいただいております。

 

泣き寝入りしない! マタハラから身を守る方法
http://dual.nikkei.co.jp/article.aspx?id=11248

  • 深刻化する前に行動したい予防策
  • クッション言葉が大事 上司&人事に伝わる交渉術
  • 被害の度合いで違う!マタハラ駆け込み寺
  • 証拠を残すことで信憑性が高まる
  • 権利の乱用「逆マタハラ」に注意 周囲への配慮を

関連記事

  1. 見た目が急に老けてきたら、40代がまずするべきこととは

  2. 「仕事と育児の両立を目指すママのための鑑賞会(4)子育て中こそ、アート…

  3. 男性国会議員の育休取得が必要な理由。

  4. 脱・家事メタボ?!~家事からの解放~

  5. 仕事と育児の両立を目指すママのための鑑賞会(1)@国立近代美術館

  6. 核家族共働き家庭のワーク・ライフ・バランス~1人で抱えず、チームを育て…

  7. 産後ヘルパー 里帰りせずに産後を乗り切る準備 (その2)

  8. ひよこクラブ3月号掲載に頂きました【ワーママハラスメントのこと】

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


PAGE TOP